• 令和元年度江刺甚句まつり42歳年祝連 燎仁会

江刺甚句まつりの実行委員会事務局と広報部をメインにしたアルバムです。

 

 

祭りの実行委員会として、雪降る頃から奔走していたみなさんがこちら。

 

事務局さんは会の役員でもあるので名前をふってみました。

 

みなさん、お見知りおきください。

 

 

祭り当日は事務所で燎仁会会員の対応や、財務管理。各部でヘルプ要請があればふっとんで行ってました。

 

その他にも、みんなにお弁当くばったり、晩酌セットを作ったり、

 

前にも紹介したねこを保護したり、疲れて戻ってきた会員をねこが和ませたり。

 

会員のケアに尽くしてくれました。

 

 

 

差し入れしてくれたみなさん、ありがとうございました。

 

美味しくいただいてエネルギーに変換させてもらいました。甘酒サイコー!

 

 

そんなみんなの表情を撮りまくった広報部6名+2名。

 

総合案内所で宣伝案内をしつつ、屋台を押しつつ、活動するみんなを早朝から夜まで撮影しました。

 

 

案内所に訪ねに来るお客様が、すごーく多くて、

 

落とし物も、すごーく多くて、

 

鹿踊りについての質問が、ものすごーく多くて。

 

食堂で金魚を忘れた方、まだ預かってますよ。(会員の家で)

 

 

それぞれの得意分野を活かして、いろんな問合せに対応しつつ、ヘルプ要請があれば走っていって。

 

トラロープ持ちながら撮影。

 

 

人混みでオレンジTシャツを狙って撮影してたら、

 

うっかり知らないオレンジおじさんも撮影してたり。オーマイガー。

 

 

暑い暑い祭りが終わって、慰労会の二日酔いが去ろうとも、

 

広報の祭りは終わらないのです。会報、ホームページで活動の様子を伝えるのが役目。

 

「遅筆だから時間が掛かるんだよ!」なんて言わないで。あはは。